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小学生の視力アップトレーニング【眼鏡を外せるようになる】

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小学生の子供に最も適した視力アップトレーニングとは

小学生のお子さんの下がってしまった視力を放置してはいけません。重度の近視になってしまう前に効果的なトレーニングを行えば視力を回復させるだけでなく下がりにくくすることが可能です。

小学校でお子さんが受ける視力検査。

お子さんが検眼通知書を持ち帰ってきたら、
親御さんとしてはとてもショックですよね。

下がったままの視力で眼科に連れて行ったら、
「これからは眼鏡が必要ですね」
と言われてしまうでしょう。

つまり、小学生であるお子さんに
眼鏡、またはコンタクトレンズを使用するという
負担をこれから先ずっとかけてしまうことになるのです。

わずらわしいというだけでなく、
眼鏡という矯正方法によって、余計に視力が下がっていき、
ますます視力が回復する見込みがなくなっていきます。
(近視が進行してしまうのです)

特に女の子は眼鏡をかけることによって
顔の印象が随分変わってしまいますから、
思春期を迎えたときにコンプレックスを抱えてしまう
ことも考えられます。

眼は一生使う大切なもの。

お子さんに余計な負担をかけさせずに将来生活ができるように
するには、今から視力アップに取り組むことが必要です。

視力アップトレーニングと言っても、
特別な機械・器具や薬を使用するものではなく、
お子さんがいらっしゃる家庭ならどこにでもある道具で
行うことが可能です。

「アイトレーニング」と呼ばれるこの方法は、
アイ・トレーニング 視快研 小牧店で
インストラクターを務める田中謹也さんによって開発され、
この9年間で1,087名の
お子さんの視力アップに成功しています。

実に9割以上のお子さんが0.8以上まで
回復できているのです。

※0.7以上あれば、眼鏡・コンタクトレンズを着用することなく、
将来運転免許証を取得・更新することができます。

例を挙げますと、
小学2年生の女の子は、右眼0.5・左眼0.4から、
右眼1.2・左眼1.2まで、
小学5年生の男の子は、右眼0.5・左眼0.65から、
右眼1.1・左眼0.95まで、
短期間で上げることができました。

1日計13分でできる簡単なトレーニング内容ですので、
塾通いや習い事をしている忙しいお子さんでも無理なく続けられ、
一度アップできた視力は下がりにくくすることが可能です。

お子さんの眼が悪くなってしまうことは、
決して親が悪いわけではありません。

子供は視力が低下してしまったことを正確に把握し、
自ら親に訴えることは、ほぼありません。

学校で実施される年1回の検眼だけでは、
視力低下や近視の進行に気付くことは困難と言えます。

ご自身を責める必要はありません。

この視力アップトレーニングによって、
裸眼で生活できる喜びをお子さんに体験してもらってください。

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